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狂箪笥の足跡?
History
パート1(1982〜90) パート2(1990〜95) パート3(1996〜99) パート4(1999〜2009) パート5(2009〜現在)
<<<パート4:1999年7月〜2009年6月>>>>
年月日 |
団体名 |
会場 |
指揮者 |
演奏曲目 |
パート |
コメント |
1999.07.31 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニーホール |
松岡 究 |
Ob1+ |
|
|
1999.10.02 |
TAMA21交響楽団 |
パルテノン多摩大ホール |
現田茂夫 |
ラヴェル:「マ・メール・ロワ」組曲 |
Ob1 |
いやー、この日の「マ・メール・ロワ」は怖かった。何かって?それを言っちゃあ失礼よ。 |
1999.10.10 |
TAMA21交響楽団 |
武蔵野市民文化会館 |
||||
1999.12.19 |
TAMA21交響楽団 |
ルネこだいら大ホール |
内藤佳有 |
ブラームス:大学祝典序曲 |
Ob1 |
指揮者の強い意向により、徹底的に古楽器風の演奏解釈。バロックティンパニをレンタルしたところ、指揮者の出演料と相殺されたとか、されないとか? |
2000.02.06 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
森口真司 |
CA |
|
|
2000.02.20 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
すみだトリフォニーホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:「モスクワ・チェリョムーシュキ」組曲
|
Ob1 Ob1 |
「モスチェリ」は日本初演。 |
2000.03.18 |
声楽研究会 |
府中の森どりーむホール |
山口哲人 |
ビゼー:カルメン |
Ob2/CA |
|
2000.06.11 |
オーケストラ・ハモン |
すみだトリフォニーホール |
田部井剛 |
マーラー:交響曲第9番 |
Ob1 |
念願の「マラ9」ついにチャンス到来。 |
2000.06.25 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(ファミリーコンサート) |
すみだトリフォニーホール |
新田ユリ |
ムソルグスキー:禿山の一夜
|
Ob2 |
「ピーター」では各キャラクターのお面を付けて演奏、という演出あり(Obはアヒル)。 |
2000.08.05 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(アンサンブルコンサート) |
ムーブ町屋 |
なし |
Ob1 |
|
|
2000.09.24 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
西本智実 |
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
Ob1 |
|
2000.10.08 |
TAMA21交響楽団 |
ルネこだいら大ホール |
||||
2000.11.12 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
ティアラこうとう |
松岡 究 |
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 |
Ob1 Ob2 |
|
2001.01.21 |
TAMA21交響楽団 |
ルネこだいら大ホール |
田代詞生 |
モーツァルト:戴冠ミサ曲 |
Ob1 |
田代氏はさすがホルスト・シュタインの弟子、ドイツ・オーストリア系のプログラムを手堅くまとめました。 |
2001.06.03 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニーホール |
森口真司 |
Ob1 |
|
|
2001.06.30 |
声楽研究会 |
府中の森どりーむホール |
珠川秀夫 |
プッチーニ:ラ・ボエーム |
Ob1 |
|
2001.06.03 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(ニューヨークシンフォニックアンサンブルとのジョイント) |
東京芸術劇場大ホール |
高原 守 |
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 |
Ob1 (Ob1+) |
|
2001.09.30 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
西本智実 |
ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」
|
Ob2 Ob1 |
「展覧会」のテュイルリはオーボエ奏者にとって難曲のひとつ。さらに指揮者からかなり個性的な解釈が加えられ、本番直前までけっこう悪戦苦闘でした。 |
2001.11.25 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京文化会館大ホール |
松岡 究 |
Ob3/CA |
|
|
2001.12.09 |
オーケストラ・ハモン |
大田区民アプリコ大ホール |
冨平恭平 |
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ(1947) |
Ob1 |
|
2001.12.16 |
TAMA21交響楽団 |
パルテノン多摩大ホール |
齋藤一郎 |
ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲・第3幕序奏 |
Ob1 |
齋藤氏は一見ヤンキーか暴走族(失礼)?いえいえ、彼のタクトから出てくる音楽は本場ウィーン仕込みのタイトで堅実なサウンド。 |
2002.02.03 |
館山市民オーケストラ |
南総文化ホール |
笹崎 清 |
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 |
Ob1 |
ゲネプロ・本番のみで急遽引き受けたエキストラ。とにかくアットホームな雰囲気、そして団員の音楽に対する純粋かつひたむきな姿勢に感動しました。とても楽しかったです。あとここで吹いたり叩いたりしてた高校生の中に、けっこう将来が楽しみな逸材が居ましたよ。 |
2002.02.11 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:交響曲第2番「十月革命に捧ぐ」 |
Ob1 Ob1 |
この演奏会のハイライトは何と言っても「2番」のために特注した巨大サイレン。それにしてもショスタコの交響曲中最もマイナーな2曲を採り上げたシーズン、でも芸劇の客席が埋まるからすごいもんだ。 |
2002.04.20 |
アンサンブルJ |
秋川キララホール |
神宮 章 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 |
Ob2 |
ただトラ出演。激しい曲がこのところ多かったので、モーツァルトが吹けて妙に嬉しかったりしました。 |
2002.05.11 |
声楽研究会 |
府中の森どりーむホール |
珠川秀夫 |
ヴェルディ:「アイーダ」 |
Ob1 |
|
2002.06.09 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
松岡 究 |
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 |
Ob1 |
|
2002.07.06 |
オーケストラ・ハモン |
すみだトリフォニーホール |
田中良和 |
Ob1 |
本番2週間前に急遽引き受けたトップ。まあやったことはあるとはいえ、練習2回で本番はちと無謀だったかも。 |
|
2002.07.28 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(ニューヨークシンフォニックアンサンブルとのジョイント) |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
高原 守 |
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 |
Ob1 |
ある日の合同練習にてマエストロ高原氏、「NYSEの皆さん、ちゃんと仕事しないとギャラあげないよ!」と叱咤。だからといって・・・楽しみにしていたソロを全部ユニゾンにしなくてもさぁ・・・・。 |
2002.10.06 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
金 聖響 |
Ob1 |
|
|
2002.11.10 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京文化会館大ホール |
新田ユリ |
スメタナ:「モルダウ」 |
Ob1+ |
ユリさんお得意のシベリウス。その思い入れにオケがついて行けなかったのが悔やまれるけど、この曲の「良さ」を誰もが再認識した、とても熱い演奏でした。 |
2002.12.14 |
アンサンブルスプラウト |
吉祥寺フォルテカフェ |
− |
ラインベルガー:九重奏曲 |
Ob |
|
2002.12.28 |
アンサンブルJ |
三鷹市芸術文化センター 風のホール |
神宮 章 |
ベートーヴェン:交響曲第4番 |
Ob2 |
念願の「未完成」、2ndではあるけど初めて演奏。ともすればこういった通俗名曲プロだとオケも指揮者も「やっつけ仕事」になりがちなのだけど、神宮先生の思い入れがまた半端じゃなかったんだなあ、これが。演奏していて、感動ものでした。 |
2003.02.02 |
TAMA21交響楽団(バレエ連盟TAMA) |
府中の森どりーむホール |
福田一雄 |
Ob2 |
オケピ自体はオペラで何回か経験してるけど、バレエの伴奏は初めて。 |
|
2003.02.11 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:葬送と勝利の前奏曲 |
Ob2 |
10年前にやった曲を、同じオケ・同じ指揮者で「再履修」。さーて、及第点はついたかな? |
2003.05.24 |
東京シティ・オペラ協会 |
練馬文化センター大ホール |
珠川秀夫 |
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ |
Ob1 Ob2/CA
|
ひさびさの2日連続公演。「カヴァレリア」は高校の時に合唱で歌ったことがあり、云わば体で覚えている曲。教会の祈りの場面等、合唱が活躍する場面になるたびに、演奏しながら当時を懐かしく思い出し、じーんときていました。 |
2003.05.25 |
||||||
2003.06.22 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
松岡 究 |
コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 |
Ob1 |
|
2003.07.12 |
オーケストラ・ハモン |
大田区民アプリコ大ホール |
長田雅人 |
チャイコフスキー:「白鳥の湖」より |
Ob2 |
ダスビで毎年お世話になっている長田氏で、久々にショスタコ以外の曲をやりました。とてもご機嫌なチャイ4でしたが・・・危うく、激しく終わる1楽章とObのソロで始まる2楽章をアタッカにされるところでした。 |
2003.10.12 |
TAMA21交響楽団 |
アミューたちかわ大ホール |
飯守泰次郎 |
ラヴェル:クープランの墓 |
Ob2/CA |
|
2003.11.16 |
オーケストラ・ハモン |
東京芸術劇場大ホール |
冨平恭平 |
R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら |
CA Ob1 |
|
2003.11.30 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニーホール |
金 洪才 |
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲 |
Ob2 |
|
2004.02.08 |
TAMA21交響楽団(TAMAインターナショナルバレエ団) |
八王子市民会館 |
福田一雄 |
プロコフィエフ:シンデレラ |
Ob1 |
|
2004.02.11 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:「馬あぶ」組曲 |
Ob1 |
|
2004.02.15 |
館山市民オーケストラ |
南総文化ホール |
笹崎 清 |
ドビュッシー:小組曲 |
Ob1+ |
2年ぶりのエキストラ出演。色々気を遣ってくださる指揮の笹崎先生やスタッフの皆さんには本当に恐縮しています。今回は感動したことが2つありまして、ひとつは一昨年は初々しい高校1年生だったOb嬢が素晴らしいトップ吹きに成長していたこと、もうひとつはラストの合同演奏の「ふるさと」で老若男女問わず客席にいる全員が無心に歌っていたこと。とても後味の良い演奏会でした。 |
2004.04.17 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
練馬文化センター大ホール |
ジョン・チャヌ |
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」 |
Ob1 |
NTT労組主催のチャリティーコンサート。リハ中ずっとイラクの人質解放を気にされ、アンコールの「ライムライト」ではチャップリンになり切って哀愁たっぷりに弾き振りしていたジョン氏の人柄が印象的でした。 |
2004.05.15 |
TAMA21交響楽団(アンサンブルコンサート) |
国分寺いずみホール |
なし |
ベートーヴェン:木管五重奏曲(原曲:八重奏曲Op.103)より |
Ob |
|
2004.06.27 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京文化会館大ホール |
松岡 究 |
ウェーバー:「オベロン」序曲 |
Ob2 |
ロマンティックの4楽章コーダで、松岡先生は容赦なく「できるだけ小さく!」の指示。一応期待には応えたつもりだったけど、実際にはどう聴こえたんでしょうね? |
2004.07.04 |
オーケストラ・ハモン |
なかのZERO大ホール |
長田雅人 |
バルトーク:「中国の不思議な役人」組曲 |
Ob1 |
「役人」は分母がめまぐるしく変わる不規則な変拍子、加えてテンポが揺れまくるという難曲。本番で上手くいっても誰からもほめられない一方、派手に間違えても誰にも気づかれないところが、またこの曲の醍醐味だったりして。 |
2004.10.11 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
北原幸男 |
リスト:レ・プレリュード |
Ob2 |
北原先生は楽員の表現欲を常に意識し、けっこう皆のやりたいようにやらせてくれました。でも気がつくと、指揮者のペースでオケがまとまってしまう。この「マジック」には一同脱帽でした。 |
2004.12.11 |
オーケストラ・ハモン |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ブルックナー:交響曲第9番 |
Ob1 |
3楽章で予期せぬ「事故」はあったものの・・・とても熱いブルックナーでした。 |
2004.12.19 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニー大ホール |
松岡 究 |
Ob1 |
|
|
2005.02.13 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:「ヴォロチャエフ要塞の日々」組曲 |
Chor(T) Ob1 |
「ヴォロチャエフ」は日本初演。しかも終曲「極東の歌」は音源が全く存在せず、譜面を取り寄せた段階で初めて男声合唱が必要であることが判り、急遽合唱団を編成。当初降り番であった狂箪笥も借り出され、実に20年ぶり?ステージで歌いました。 |
2005.02.26 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(アンサンブルコンサート) |
旧東京音楽学校奏楽堂 |
- |
プーランク:ノヴェレッテ |
Ob |
|
2005.03.26 |
オーケストラ・ハモン(木管合奏団) |
スペースDo(新大久保) |
岩崎拓哉 |
Ob1 Ob2 |
|
|
2005.05.08 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
現田茂夫 |
ビゼー:「カルメン」より |
Ob2/CA |
|
200506.25 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
末廣 誠 |
ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲 |
Ob2 |
Ob奏者たるもの、一度は憧れる?ドンファン。ベートーヴェンも面白かったけど、さすがに全乗りはきつかった。 |
2005.07.31 |
オーケストラ・ハモン |
すみだトリフォニー大ホール |
冨平恭平 |
バーンスタイン:「キャンディード」序曲 |
Ob1 |
|
2005.10.02 |
TAMA21交響楽団 |
アミューたちかわ大ホール |
松沼俊彦 |
Ob1 |
松沼氏はマーラー国際指揮者コンクール入賞者だけあって作曲者への思い入れがとても強く、あたかも自演のピアノロールのように、細部に至るまでのアゴーギクの強調と不安定なテンポを要求。本番どうなるかわからないスリルも加わり、良くも悪くも前代未聞の演奏となりました。 |
|
2005.11.05 |
オーケストラ・ハモン |
目黒パーシモンホール |
長田雅人 |
Ob1 |
|
|
2005.11.26 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニー大ホール |
武藤英明 |
ドヴォルジャーク:交響曲第8番 |
CA Ob1/CA |
チェコと日本を中心に活躍する武藤先生。お得意のドボ8は奇をてらわない正攻法で堅実な解釈。でもドボ8の初合奏で言われちゃいました「おいおい、それじゃつぼ八だよ(笑)」 |
2005.12.25 |
TAMA21交響楽団 |
パルテノン多摩大ホール |
松岡 究 |
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲 |
Ob1 Ob1+ |
|
2006.02.19 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番 |
Ob1 |
1楽章の長大なCAのレシタティーヴォ。再履修とはいえ緊張しました。 |
2006.02.25 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(アンサンブルコンサート) |
ミューザ川崎 市民交流室 |
- |
ラヴェル/ジョーンズ:クープランの墓 |
Ob |
|
2006.05.20 |
TAMA21交響楽団(アンサンブルコンサート) |
国分寺いずみホール |
なし |
モーツァルト:セレナーデ第7番「ハフナー」より |
Ob2 |
長いことオーボエ吹いてるけど、ステリハなしの「ぶっつけ本番」は生まれて初めて。でも意外と何とかなるものです。 |
2006.06.25 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル |
末廣 誠 |
レスピーギ:ローマの松 |
Ob2 |
|
2006.07.23 |
オーケストラ・ハモン |
東京芸術劇場大ホール |
今井治人 |
ワーグナー:「神々のたそがれ」より |
CA |
|
2006.10.09 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
北原幸男 |
R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら |
Ob2 |
北原先生お得意のショスタコーヴィチ。ダスビとはまた違った、あまり細部をいじらない端正かつ新古典的な解釈でした。 |
2006.11.26 |
オーケストラ・ハモン |
ミューザ川崎シンフォニーホール |
長田雅人 |
Ob1 |
|
|
2006.12.22 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(BHNクリスマスコンサート) |
四谷区民センターホール |
佐伯正則 |
モーツァルト:交響曲第29番 |
Ob1 |
チャリティー公演。なぜか、演奏してて妙に楽しかったです。 |
2007.01.21 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
サントリーホール 大ホール |
松岡 究 |
Ob1 |
悲願であった「復活」、しかもついにオケでサントリーホールデビュー。ちょっとぐらい失敗してもうまくリカバリしてくれる、未だかつて体験したことのない素晴らしいホールでした。 |
|
2007.03.04 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:「ピロゴフ」組曲 |
Ob2 |
|
2007.04.29 |
オーケストラ・ディマンシュ |
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール |
金山隆夫 |
シューベルト/ベリオ:レンダリング |
Ob1 |
エキストラ出演。今回Obパートの団員が誰も出られず、私を含む寄せ集めの3人で、直前1ヶ月の練習だけ本番に臨んだのですが、とても合わせやすいメンバでした。 |
2007.05.05 |
TAMAオケカルテット+オーボエ |
東京国際フォーラム内ミュージック・キオスク |
− |
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より |
CA |
チョイ役ながら、ひょんなことから「ラ・フォル・ジュルネ音楽祭」デビュー。ポップス風アレンジに初挑戦、とても楽しくやらせていただきました。 |
2007.06.30 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
東京文化会館大ホール |
田部井剛 |
チャイコフスキー:交響曲第5番 |
Ob1 |
|
2007.07.29 |
オーケストラ・ハモン |
すみだトリフォニー大ホール |
長田雅人 |
プロコフィエフ:交響曲第7番「青春」 |
CA |
|
2007.09.16 |
オーケストラ・ディマンシュ |
北とぴあ さくらホール |
金山隆夫 |
コルンゴルト:シンフォニエッタ |
Ob2+/CA |
エキストラ出演。シンフォニエッタは日本初演だそう。 |
2007.10.21 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
曽我大介 |
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」より |
Ob2 |
|
2007.11.10 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
ミューザ川崎シンフォニーホール |
田代詞生 |
プロコフィエフ:交響曲第5番 |
Ob1 |
|
2007.12.24 |
TAMA21交響楽団 |
日野市民会館大ホール |
北原幸男 |
Ob1 |
|
|
2008.01.12 |
オーケストラ・ハモン |
サントリーホール 大ホール |
長田雅人 |
Ob1 |
|
|
2008.01.19 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団(アンサンブルコンサート) |
江東区森下文化センター多目的ホール |
- |
テュイレ:六重奏曲より2楽章 プーランク:フランス組曲 |
Ob |
|
2008.02.11 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:ノヴォロシスクの鐘 |
Ob1 |
「11番」の終楽章で出てくる3分近い長大なコールアングレソロ、めちゃめちゃ緊張しました。 |
2008.03.02 | TAMA21交響楽団(アンサンブルコンサート) | 多摩市関戸公民館ヴィータホール | - | グノー:小交響曲 | Ob2 | |
2008.hil04.06 |
オーケストラ・ディマンシュ |
すみだトリフォニー大ホール |
金山隆夫 |
グリエール:「青銅の騎士」組曲 |
CA |
エキストラ出演。直近1年間でプロコフィエフの交響曲を3曲、一気に初体験しました。でこの曲、5番や7番より段違いで難しく、おそらく本番を聴きに来たお客さんは休みの小節を一所懸命に指折り数える狂箪笥の姿が見えたことでしょう(^^; |
200805.03 | TAMA21交響楽団 | 東京国際フォーラム展示室 | 高橋隆元 | ロッシーニ:「セヴィリヤの理髪師」序曲 | Ob1 | 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」音楽祭参加。 |
2008.06.15 |
NTTフィルハーモニー管弦楽団 |
すみだトリフォニー大ホール |
松岡 究 |
芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽 | Ob1 | |
2008.10.04 |
TAMA21交響楽団 |
府中の森どりーむホール |
橘 直貴 | エルガー:エニグマ変奏曲 ホルスト:組曲「惑星」 |
Ob2 Ob1 |
|
2008.11.15 | NTTフィルハーモニー管弦楽団 | すみだトリフォニー大ホール | 末廣 誠 | シューベルト:交響曲第8(9)番「グレート」 | Ob1 | |
2008.12.23 |
TAMA21交響楽団 |
日野市民会館大ホール |
村中大祐 |
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 |
Ob1 |
|
2009.02.18 |
オーケストラ・ダスビダーニャ |
東京芸術劇場大ホール |
長田雅人 |
ショスタコーヴィチ:森の歌 |
Ob3/CA |
|
2009.5.03 | TAMA21交響楽団 | 東京国際フォーラム展示室 | 高橋隆元 | バッハ/ストコフスキー・高橋編:トッカータとフーガ | CA | 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」音楽祭。 |
2009.5.30 | Blurbird and Company | かん芸館 | なし | ハイドン:ロンドン・トリオ第1番 コレルリ/バルビローリ:オーボエ協奏曲 |
Ob Ob solo |
和楽器と洋楽器のクロスオーバーによる室内楽ミニコンサート。不届きにも、ついにコンチェルトのソロに手を出してしまいました。 |
・・・ここで、またまた転機が。ていうか危機迫る?パート5へ続く。