HOME  Profile  Dramas&Essays  Diskography  History  Links


おすすめサイト by狂箪笥

Links

Updated 2016.6.5


団体の部

NTTフィルハーモニー管弦楽団
とある会社のアマチュアオケ。当初「NTT交響楽団」(略してN響)と名乗ろうとしたが、NHK交響楽団からクレームが来そうなのでやめたとか。
義理堅い(?)社風のせいか、雨が降ろうと台風が来ようと演奏会の集客力(動員力?)は妙に安定している。

次回定期演奏会は
日時:2016年6月26日(日)昼公演
会場:新宿文化センター 大ホール
指揮:橘直貴
曲目:グリンカ 歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
    ベートーヴェン 交響曲第2番
    リムスキー=コルサコフ 交響組曲『シェエラザード』

お問い合わせ:NTTフィルハーモニー管弦楽団事務局  E-mail:info@nttphil.org

TAMA21交響楽団
通称「タマオケ」。狂箪笥は最初、「たまにやるオケ」の略だと思っていた(嘘っす(^^;ゞ)。1997年から参加している。多摩地区中心のオケなので、はっきり言って練習場が遠いのが一番のネック。 でも狂箪笥はこのオケがけっこう気に入っており、根を下ろそうなどと勝手に思っている。 (ていうか、TAMAオケのバイオリン奏者と結婚してしまった以上、もはや抜けられない…(^^;)

次回演奏会は、曽我大介先生をお招きしてのマーラー&ブラームス。
日時:2016年10月2日(日)昼公演
会場:調布市グリーンホール 大ホール
指揮:曽我大介
曲目:ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
    マーラー 交響曲第5番


お問い合わせ:TAMA21交響楽団  E-mail:info@tama21.info

オーケストラ・ダスビダーニャ
通称「タコオケ」。とよくオケ紹介で書いてあるが、ここのメンバでこんな呼び方をする人なんかいない。 おそらく世界唯一?ショスタコーヴィチの作品だけの演奏を目的としたオーケストラ。したがってこの作曲家独特の語法やノリについてここまで体得し、アイデンティティを確立しているオケはプロ・アマを含めても非常に希少で、手加減なしでガンガン突き進む長田先生指揮の下、ショスタコーヴィチの諸作品の演奏の熱さは他の追随を許さず、演奏会当日のロビーでは過去の演奏会のプライベート盤CDが飛ぶように売れる。狂箪笥も1993年の第1回演奏会から参加しており、20年の長きにわたり非常に貴重な体験をさせていただいている。
 
今度の演奏会は
日時:
2017年3月12日(日)昼公演
会場:東京芸術劇場大ホール

指揮:長田 雅人常任指揮者)
曲目:ショスタコーヴィチ 交響曲第12番 他

            


NBD(ヌーケリ・ブュピレ・ドルヤギ)吹奏楽団
東京の社会人バンド。当「狂箪笥ホームページ」と相互リンクを張ることに。カテゴリー分けされたリンクが充実しており、音楽関係者には超おすすめ!
 


 OB交響楽団
こちらも当HPと相互リンクを張ることになったアマチュアオーケストラ。どっかの大学のOBというわけでもないし、O型とB型しかいないオケでもなさそう。
松岡 究先生のインタビュー記事
もあるよ。
 

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
こちらは相互リンク、のわけない。ちなみに狂箪笥はベルリン・フィルのファンである。やっぱシェレンベルガー、いいっす。

 

      個人の部

 
Fg トゥーランとどさん
その昔「フランセーズ管弦楽団」のオケコンをきっかけに、現在もダスビや東京シティオペラ等数多くのオケで共演し続けている。最近故郷の山形にUターンし、淋しくなったなあと思いきや、土日のたびに上京しあっちのオケの練習&こっちのオケのエキストラ・・・依然としてオケ活動のパワーが衰えないのは脱帽。

Ob あきたむさん(「オーボエ喫茶」)
袖擦りあうも他生の縁とは云いますが・・・先日とあるオケの練習後にもんじゃ焼など食べに行ったら、そこのVn奏者の友達で「ゲスト出演」していたのがあきたむさん。で、よくよく話を聞いたら、当「狂箪笥HP」への来場経験もあるそう。そういうわけでこのたび相互リンクが実現しました。
シンプルで落ち着いた、なかなかいい感じのページです。コーヒー好きなご主人との共同制作?・・・うちの妻にも何かやらせようかなあ、うーむ。

 

 

    その他

NTT東日本  Web116.jp  NTT東日本フレッツ公式ホームページ

NTTドコモ

反町商会
「オーナー」は狂箪笥とは高校・大学の同級生(いわゆるくされ縁ってやつ??)。 写真の腕はかなり確かで、しばしば写真展を開くほど。狂箪笥の結婚式の時は公式カメラマンを務めてくれた。
あと、最近は自宅マンションの光ファイバ導入で当社をひいきにしてくれた、とてもよい人。



琴演奏家・山本亜美さんのページ
お琴というとだいたい思い浮かべるのは、いわゆる邦楽独特のあの「ちんとんしゃん」なのでは?でもこの人のライブを聴いたが最後、この楽器に対するイメージがガラッと変わるはず。伝統に根ざした古典をやりつつも、ジャズミュージシャンと共演したり、クラシックの曲を採り上げたり、書き下ろしの現代曲を初演したりと、非常に精力的な活動をしている。ちなみにうちの妻の義妹に当たります。


トップ